Being a beginner
詩作を中心に、創造性へ第一歩を踏み出すためのライティングワークショップを主催しております。ワークショップ日時は、ツイッターでも、お知らせしております。
→https://twitter.com/hitomi_morning
そのほかの理由
表向きは、ジュリア・キャメロンの主張に賛同したから、という理由と、
大きな個人的な理由があります。
親愛なるJへ、という小説は、六年前から書いています。
レクイエムも、一年前から、考えています。
未だに完成しないということに加え、
学生時代、ほぼ毎日、詩を読み、小説を読み、そこから、何か書いていた、
書きたいという情熱があったのですが、ここ二、三年は特に、なにかが無くなってしまった、
抜け落ちた感覚があり、書くことを、目の前にすれば、苦しくて、仕方がありません。
ですので、本来のアートとは喜びだ、(その通り、喜びの中で書いていました)という、
感覚を取り戻すためにも、ワークを行っていきます。
あと、幼稚園の頃、大好きなアニメキャラが持っていた大剣を、
発泡スチロールで作り、家に持ち帰るや否や、つぶされ、捨てられました。
漫画は、小学生のころ、同級生に思いっきり笑われてから、書いていません。
歌は、音楽の先生に、音痴だと、なんどもやり直しをさせられました。
上述経験から、書くことだけは、なんとかして、守り切った自分の意地に、
今でも、驚きます。
というわけで、書く以外にも、描く、弾く、歌う、作るのワークも、
やりたいと思っています。
想像力に限界はありません。
どこまで走っていけるか、とても、楽しみです。
最終目標は、日本版Wisdom houseを作ることです。創造のためだけの場所、
それが、祈りの場所でもあること、それが夢です。
大きな個人的な理由があります。
親愛なるJへ、という小説は、六年前から書いています。
レクイエムも、一年前から、考えています。
未だに完成しないということに加え、
学生時代、ほぼ毎日、詩を読み、小説を読み、そこから、何か書いていた、
書きたいという情熱があったのですが、ここ二、三年は特に、なにかが無くなってしまった、
抜け落ちた感覚があり、書くことを、目の前にすれば、苦しくて、仕方がありません。
ですので、本来のアートとは喜びだ、(その通り、喜びの中で書いていました)という、
感覚を取り戻すためにも、ワークを行っていきます。
あと、幼稚園の頃、大好きなアニメキャラが持っていた大剣を、
発泡スチロールで作り、家に持ち帰るや否や、つぶされ、捨てられました。
漫画は、小学生のころ、同級生に思いっきり笑われてから、書いていません。
歌は、音楽の先生に、音痴だと、なんどもやり直しをさせられました。
上述経験から、書くことだけは、なんとかして、守り切った自分の意地に、
今でも、驚きます。
というわけで、書く以外にも、描く、弾く、歌う、作るのワークも、
やりたいと思っています。
想像力に限界はありません。
どこまで走っていけるか、とても、楽しみです。
最終目標は、日本版Wisdom houseを作ることです。創造のためだけの場所、
それが、祈りの場所でもあること、それが夢です。
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